MacBook Air (M1, 2020) 整備済製品 購入レビュー

長年 Apple 公式の「整備済製品&旧モデル新品」での製品購入を体験したいと思っていましたが、購入したいタイミングで欲しい製品・モデルがないため縁がないままでした。最近、購入したいと思っていたスペックの MacBook Air (M1, 2020) をたまたま見つけて購入しました。

選択したスペック

詳細なスペックは省略しますがカスタマイズで選択可能なものは以下のとおりです。

  • 8コアCPU、8コアGPU
  • 16GBユニファイドメモリ
  • 512GB SSDストレージ
  • 日本語JISキーボード

同CPU&GPUでメモリ8GBのモデル、7コアGPUでメモリ8GB、256GB SSDのモデルは度々見かけたことがありましたが、メモリとSSDが希望と一致するモデルを見かけたことがなかったのですぐに購入しました。

8コアGPUを選択した理由

特にこだわりはありませんでしたが8コアと7コアは数千円の違いであったこと、何よりその時に選択肢があったので8コアを選択しました。

16GBメモリが欲しかった理由

使っていた MacBook Pro (13インチ, 2016) が日常使いの作業でもアクティビティモニタをチェックしたら8GBを超えていたこと、少なくとも数年は使うことを見据えて16GBを選択しました。

512GB SSDが欲しかった理由

MacBook Pro は256GBでしたが、時間の経過とともにOSのアップデート、Parallelsをはじめとした追加アプリのインストール、撮影した写真の保存などによって、内臓ストレージに置いておきたいデータも外付けHDDへ退避させざるを得ない機会が増えて煩雑でした。クラウドストレージはほとんど使わないタイプで今後も同じ方針なので、余裕を持って512GBを選択しました。

価格

計算したところ通常(2022年5月10日時点)のおよそ15%OFFでした。M1モデルはIntel CPUモデルよりもお手頃価格になりましたが、さらに割安な価格で購入できたので大満足でした。

MacBook Pro (13インチ, 2016) との比較と感想

  • 重量はスペック上は110g軽くなり体感でも相応の違いを感じる
  • 手前に向かって細い形状になったので持ち上げやすい
  • キーボードは改良されたシザー構造で打鍵感がアップしてタイピングしやすい
  • スピーカーも改良されたせいか音に奥行きと広がりがある
  • Bluetoothマウス(MX Master 3)の接続が以前のように途切れない
  • ディスプレイの発色から青さが軽減され目が疲れにくい
  • M1、16GBへアップグレードしたせいかブラウジングなど操作全体の速度向上
  • ファンの音が全くしない、底面が熱を持つことも滅多にない
  • Touch IDでスリープからの復帰が可能で一瞬
  • バッテリーの持ちが大幅に向上(1.5〜2倍くらい)

ということで、見た目は大きく変わっていませんが全体的な使い心地は大幅に向上して快適になりました。上記以外にも、802.11ax Wi-Fi 6 と USB 4 にも対応しており周辺環境のアップデートにも対応することができそうです。

「整備済製品&旧モデル新品」は早いもの勝ちです。欲しいタイミングで欲しい製品・モデル・スペックが見つかった場合、すぐに購入することがオススメです。